どうも、白夜霧(@KiRi_Byakuya)です。
今回は、低価格でありながら「アクティブノイズキャンセリング機能」を搭載している『OneOdio SuperEQ S1』のレビュー記事となります。
こんな方におすすめ
- 低価格で「ノイズキャンセリング機能」があるワイヤレスヘッドホンを探している。
- バッテリーが長持ちで、マイクが使えるコスパの良いワイヤレスヘッドホンが欲しい。
- 「マルチポイント」に対応しているワイヤレスヘッドホンを探している人
本レビュー記事は、OneOdio様よりご提供頂いた商品を基に記載しております。原稿料等の報酬は頂いておらず、記事の内容に関しては、完全に私個人の感想となります。
目次
- 1 【結論】ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」は低価格なのに「アクティブノイズキャンセリング機能」が優秀!
- 2 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」の特徴とスペック
- 3 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」はどこの国のメーカー?
- 4 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」パッケージ&外観
- 5 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」の操作方法/使い方
- 6 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」の音質は?
- 7 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」を使って感じたメリットとデメリット
- 8 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」評価と口コミ
- 9 ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」まとめ
【結論】ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」は低価格なのに「アクティブノイズキャンセリング機能」が優秀!
市販されているワイヤレスヘッドホンの場合、低価格帯のものとなると、ノイズキャンセリング機能がないヘッドホンが多い印象です。
在宅勤務が続く中、私が以前購入した「August Bluetooth ワイヤレスヘッドホン EP640」には、ノイズキャンセリング機能がなかったため、買い替えを検討していました。
そんな中で今回『OneOdio SuperEQ S1』を使ってみたところ、ノイズキャンセリング機能が特に優秀で、在宅勤務中に使うヘッドホンとしては本当に最適です。
音質も価格以上に良く、これで約6,000円以下という価格設定は大変コスパも良く、お手頃だと思います。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」の特徴とスペック
商品の特徴
- ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)対応
- 1回の充電で最大約45時間の長時間再生可能
- 外部音取り込みモード
- HiFi音質対応と優れた重低音
- 折りたたみ機構付きで、有線&ワイヤレス(Bluetooth 5.0)の両方に対応
詳細は商品ページをご覧ください。
「OneOdio SuperEQ S1」スペック
メーカー / 製品名 | OneOdio / SuperEQ S1 |
Bluetooth バージョン | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC |
最大充電時間 | 約2時間 |
バッテリー | 380mAh |
スピーカー直径 | 40mm |
騒音低減の深さ | 28~33db |
参考 / OneOdio SuperEQ S1
「OneOdio SuperEQ S1」は技適も取得済み
この手の海外商品の場合、日本の技適(技術基準適合証明)がない商品がたまに存在します。
日本では技適のない無線機器を使うと法律違反になりますが、『OneOdio SuperEQ S1』は技適も取得済みなので問題なく使用できます。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」はどこの国のメーカー?
OneOdio(ワンオディオ)はオーディオ機器の製造・開発において10年以上の経験を有し、高品質かつコストパフォーマンスに優れたヘッドフォンを各種取り扱っております。
DJ、モニター、ハイレゾ業界にしっかりと根を下ろし、OneOdioは確たる評価を得ております。
また、ヨーロッパ、北米、アジアなど30カ国以上のANC業界において、ユニークなサウンドと音楽体験を創造し続けています。
プロ向けのDJ用有線ヘッドホンなど、色々なヘッドホンを製造/販売している中国メーカー。
今回紹介する「SuperEQ」ブランドは、若者向けのブランドとなっていますが、Amazonや公式サイトにはその他数多くのヘッドホンが紹介されているので、気になる方は是非御覧ください。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」パッケージ&外観
パッケージデザイン
『OneOdio SuperEQ S1』のターゲット層は若者向けということもあり、パッケージからしてカラフルで結構派手め。
本体&付属品
箱の中身はこんな感じ。
- ワイヤレスヘッドホン本体
- 充電用micro USBケーブル
- 3.5mmオーディオケーブル
- 飛行機用アダプタ
- 取扱説明書
- ヘッドホンポーチ
飛行機用アダプタはなかなか珍しい印象。
『OneOdio SuperEQ S1』のカラーは白と黒の2色が展開されていますが、私は白だと汚れが目立つかな?と思って無難に黒を選択。
ヘッドホン本体
見た目の第一印象は「ちょっと派手?かな?」ぐらいで、想像よりは落ち着きがある感じ。
パッケージのデザインも相まってもっと派手なのかな?とも思いましたが、黒を選択したこともあってか、派手すぎず地味過ぎない見た目。
全体的にはプラスチック製ですが、安っぽさはあまり感じません。色はつや消し黒でさわり心地はサラサラ。
イヤーカップ
イヤーカップのサイズは縦が約9cm、横が約8cm。耳が収まる内側は縦が約5cm、横が約4cmぐらい。
イヤーカップのクッション部分は、合皮のようなカバーでさわり心地はふかふか。
内側には「L」と「R」の表示があり、左右がひと目で分かるようになっているのが地味に便利。
ヘッドバンド
ヘッドバッドの内側は赤。
頭部に当たるヘッドパットの赤い部分は、シリコン?のような柔らかい材質になっているので、長時間の使用でも頭部が痛くなる心配はありません。
サイズの調整は片側で約3cm。両方で約6cm調整可能です。
左右に広げると、内側は約20cmぐらい広がります。
持ち運びを前提にしているので、折りたたみ機構も完備。折りたたむと成人男性の手のひらサイズぐらいになります。
折りたたむことで、付属のヘッドホンポーチに収納可能。ポーチも合皮のような素材で出来ており、妙にさわり心地がいい。
その他付属品
その他付属品は「充電用のUSBケーブル(Micro USB / USB TypeA)」「オーディオケーブル」「飛行機用アダプタ」。
充電ケーブルは全長約23cmと結構短め。
オーディオケーブルは約120cmで、こっちは必要十分な感じ。
取扱説明書
取扱説明書は多言語表記で日本語あり。怪しい日本語訳ではなく、ちゃんと読める日本語なのでご安心を。ただ、操作方法はタイトルだけ日本語で、後は全部英語なのがちょっと残念。
昔買ったワイヤレスイヤホンの取説が酷かったので、取説をしっかり読むようになりました(;´∀`)
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」の操作方法/使い方
操作ボタンの割当は以下通り。
ボタンの種類 | 音楽再生 | 通話 |
: | 次の曲 / ボリューム+ | ボリューム+ |
○ | 電源ON&OFF / ペアリング / 再生&一時停止 | 着音を受ける/着信を切る/etc... |
・ | 前の曲 / ボリューム- | ボリューム- |
ANCボタン | ノイズキャンセリングON/外音取り込みモード切り替え | ※音楽再生と同じ |
ANCボタン以外は凹凸があるボタンです。慣れてくれば触った感覚で、どのボタンなのか判別できるようになっています。
ココがポイント
- オーディオケーブルを接続すると、ANCボタン以外のボタン操作ができなくなり、マイクも使用できなくなります。
- オーディオケーブルを接続しても、ANCボタンによるノイズキャンセリングと外音取り込みモードの切替は可能です。
「OneOdio SuperEQ S1」のペアリング方法
ペアリング方法はとっても簡単。電源OFFの状態から電源ボタン(○)を長押し5秒で、ヘッドホンはペアリングモードに切り替わります。
ペアリングモードに切り替えたら、スマホやパソコンからペアリング操作をして下さい。
ペアリング後は、ヘッドホンの電源をON(約2秒長押し)にすれば、あとは自動的に接続させるのでご安心を。
ペアリング後は「高音質コーデック選択」をお忘れなく。
これは私が使用しているスマホ(OPPO nano 3A)だけの問題かもしれませんが、ペアリング後のコーデックの初期設定が「SBC(Bluetoothの標準コーデック)」になっていました。
『OneOdio SuperEQ S1』では「AAC(高音質コーデック)」に対応しているので、コーデックがSBCの場合はAACに切り替えておきましょう。
ハイレゾ対応は『有線接続時のみ』
『OneOdio SuperEQ S1』はハイレゾ対応になっていますが、実際にハイレゾ音源を聞く場合は、有線(AUXケーブル)接続時のみとなります。ご注意下さい。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」の音質は?
音質に関しては、ほとんど好みの問題になると思います。今回記載する内容は、あくまで私個人の感覚での話になるので、何卒ご容赦下さい。
ドンシャリ音ではない。
この価格帯のヘッドホンやイヤホンは、俗に言う「ドンシャリ音」が定番ですが、公式ページでも謳っているように重低音がキレイに聞こえる印象です。
確かに低音重視だとは思いますが、全体的にクリアにしっかり聞こえて、音にも立体感を感じます。
特に、宇多田ヒカルの「Beautiful World」を聞いた時は、奥行きのある立体感にちょっと感動しました。
他にも在宅勤務中の作業BGMとして、JAZZやポップス、ユーロビート、EDM、アニソンなどなど、適当に色々聞いていますが、どのジャンルも聞きやすいです。
個人的にドラムやベースの響き方が気に入っています。
全体的にバランスが良い反面、好みがあるかも?
全体的に音のバランスが調整されているので、刺さるような音?という表現があっているかわかりませんが、激しいテンポの音楽を長時間聞いていても、疲れにくい印象です。
刺さるような音を、ヘッドホン側が先端を丸めてくれている?ような感じがあるので、ジャンルを問わず聞けるバランスの良いヘッドホンだと思います。
ただ『音にとにかく迫力を求める人』にはちょっと物足りないのか?という印象もあります。
ドンシャリ音が好み、もしくはドンシャリ音に慣れている人には、ちょっと物足りないかもしれません。
ワイヤレス接続中の音の遅延は感じない。
ワイヤレスヘッドホンで動画を見ていると、音の遅延を感じることがあります。
『OneOdio SuperEQ S1』で映画やドラマ、アニメなどなど色々見てみましたが、映像に対する音の遅延は感じませんでした。
音ゲーやFPSゲームをやった場合は、多少感じるかもしれません。ただ、普通に映画やYoutubeを見る分には全く問題ないと思います。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」を使って感じたメリットとデメリット
○ノイズキャンセリング機能が素晴らしい。
少し前までは、ノイズキャンセリング機能がついているヘッドホンは大体1万円以上しました。
今回紹介している『OneOdio SuperEQ S1』は、約6,000円でアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されているワイヤレスヘッドホンで、大変リーズナブルです。
しかも、このノイズキャンセリング機能が結構優秀。扇風機やサーキュレーター、エアコンの送風音などなどなど、雑音をしっかり消してくれます。
この価格帯で購入できるヘッドホンに搭載されている機能としては、かなり優秀だと思います。
ホワイトノイズが若干聞こえる。
ノイズキャンセリング機能を有効にした状態のまま、音声を再生しない状態だとホワイトノイズ聞こえます。
ただ、音楽等を流している状態なら全く気になりません。かつ、再生なしの状態のまま、約5分経過すると自動的にヘッドホンの電源はOFFになります。
「Apple AirPods Max」や「WH-1000XM4」のような無音状態での長時間使用はできません。
欲張りかもしれませんが、個人的にはホワイトノイズがあっても、長時間ノイキャンONの状態をキープできるようにして欲しかった。
○有線接続でもノイズキャンセリングが使える!つまりゲーム中でも使える!!
以前購入した「August Bluetooth ワイヤレスヘッドホン EP640」は、有線接続するとヘッドホン側では何も操作することが出来ませんでした。
「ヘッドホンってそういうものなのかな?」と思っていましたが、『OneOdio SuperEQ S1』の場合は有線接続でもノイズキャンセリング機能が使えます。
つまり、音の遅延を嫌って有線接続でゲームをプレイしていても、ノイズキャンセリング機能が使えます。素晴らしい!
実際に真横で扇風機が回っている状態で、パソコンのFPSをプレイして見ましたが、扇風機の音は全く気になりませんでした。
充電が「Micro USB」なのがちょっと残念
残念な箇所の一つとして、充電用の端子が「Micro USB」になっています。
最近では「USB TypeC」が主流なので、他のガジェットと充電用のケーブルが共有化出来ないのは、ちょっと面倒です。
私の場合は、いちいちケーブルを変えるのが面倒なので、USB端子の脱着可能なマグネット式充電ケーブルを使用しています。
コレを使えば、ケーブルが1本で済むのでオススメです(・∀・)b
○「操作ボタン」「イヤホン端子」「充電端子」がすべて片方に集約されている。
これも以前購入した「August Bluetooth ワイヤレスヘッドホン EP640」との比較になりますが、前のヘッドホンは「イヤホンジャックだけ左側で、それ以外は全部右側」という商品でした。
ワイヤレスで普通に使っている分には不便は感じませんが、有線接続する時に毎回「片方に集約して欲しいなぁ・・・」と感じてしまい、個人的にはちょっと不便さを感じていました。
『OneOdio SuperEQ S1』の場合は、操作系統がすべて右側に集約しているので、個人的にgoodです(´・ω・`)b
締め付けがちょっと強い。
聞き疲れは感じませんが、頭に付けた時の左右からの締め付けがちょっと強めです。
耳とイヤーパッドの密着度が増し、雑音が入りにくくなるための工夫だとは思いますが、頭の大きい人はちょっと長時間使用するのは厳しいかもしれません。
○さり気なく「マルチポイント」に対応!
よくワイヤレスヘッドホンやイヤホンを使用している人でも、Bluetoothの「マルチペアリング」と「マルチポイント」の解釈がごちゃごちゃになっている人が結構います。
詳細は割愛しますが、簡単に言うと「マルチポイント」は『複数の相手と同時に接続できる機能』です。
つまり、マルチポイントに対応している『OneOdio SuperEQ S1』は、複数のパソコンやスマホと同時にワイヤレスで接続できます。
同時に接続することの利点として、例えばパソコンで音楽を流しながら作業している時に、スマホからの着信があった場合はそちらが優先され、スマホの着信操作に自動的に切り替わります。
在宅勤務中にヘッドホンをして作業をしていると、スマホの着信やチャットの通知に気づかないという場面が結構あります。
マルチポイントに対応しているヘッドホンやイヤホンであれば、そういった心配もなくなるので、在宅勤務をしている人には大変有り難い機能です。
「高いヘッドホンでじゃないと、マルチポイントには対応していない。」というイメージでしたが、この価格帯でこの機能はマジで有り難い。
aptxコーデックに対応していない。
『OneOdio SuperEQ S1』は「SBC」「AAC」のコーデックに対応していますが、今の主流となっているのは「aptX」と呼ばれるSBCやAACより高音質で低遅延のコーデックです。
ただ、よほど音質に拘っていたり、遅延を嫌うようなゲームをワイヤレスでプレイしない限りは、全く気になりません。
Youtubeで映画を見たり、音楽を聞く程度なら、まず気にするほどの要素ではないと思います。
○バッテリーが長持ち!約45時間の長時間再生は「在宅勤務」に最適!
約2時間の充電で、ワイヤレス接続なら最大45時間。有線接続なら約50時間の連続再生が可能です。
使用時間 | 条件 |
約40時間 | ワイヤレス接続+ノイズキャンセリングON |
約45時間 | ワイヤレス接続+外音取り込みモード |
約50時間 | 優先接続+ノイズキャンセリングON |
以前の私は、連続再生時間をあまり気にしたことはありませんでした。
ただ、在宅勤務になり長時間イヤホンやヘッドホンを使いながら作業をするようになって、この再生時間の長さの重要性を思い知りました。
使いたい時に使えない、というのは結構なストレスです。
しかも、Web会議が当たり前のようになっている現状では、ヘッドホンやイヤホンはマイク機能も兼ねているので、会議中にバッテリーが切れたとなれば最悪です。
『OneOdio SuperEQ S1』は、「ワイヤレス接続+アクティブノイズキャンセリング機能」を有効にしたままでも、約40時間の使用が可能です。
寝る前に充電すれば、丸一日は余裕で持つスペックなので、不満はなく、むしろ快適です。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」評価と口コミ
高級なノイキャンヘッドホンもたくさんある中、5,000円前後とお手軽な価格で、初めてのNCにはもってこい。
ハイブリッドANCについて、密閉型なのでヘッドホンを装着するだけでそれなりに遮音されますが、ANCボタンをONにした瞬間に更なる静寂が訪れて驚きます。遠くの方で中音域の音は少し聞こえますが、なかなかのノイズキャンセリング性能です。外音取り込みモードにすると、周りの音が少しこもった感じでフラットに聞こえます。
ANC機能を持つヘッドホンを初めて購入しました。
このヘッドホンを使ってみて,エアコンの吹き出し音,洗濯機の稼働音など,普段気にしていない雑音がどれほど多かったのか気づかされました。
人の声などはANC機能をOFFにしなくとも聞こえはしますが,かなり小さな音になります。音質は,ネットストリーミングサービスくらいしか聞かない私の耳には十分です。正直,どれほどのものなのかと疑っていましたが,良い買い物をしたと思います。在宅勤務の際に役立ちそうです。
ノイズキャンセリング・ヘッドフォンを音楽ではなく、仕事など集中が必要なときに使っています。
ノイズキャンセリングは期待していませんでした。しかし、届いた製品を使ってみてその高いノイズキャンセリング性能に驚きました。これなら、以前持っていたノイズキャンセリング・ヘッドフォンと遜色がありません。しかも、そのメーカーの交換用イヤーパッド程度の値段です。とても満足しています。
少し難を言うなら、マニュアルが解りにくい点ですね。絵で説明してあるのは良いのですが、どのボタンの絵かが解りにくくセッティングに苦労しました。多分、初期バージョンだからでしょうが、マニュアルの進化を望みます。
ワイヤレスヘッドホン「OneOdio SuperEQ S1」まとめ
今回の記事をまとめると・・・
こんな方におすすめ
- 低価格なのにアクティブノイズキャンセリング機能あり!しかも結構優秀。
- バッテリーが長持ち!約45時間連続再生可能で丸一日余裕で持つ。
- 「マルチポイント」に対応しているので、在宅勤務に最適!
低価格でありながら、アクティブノイズキャンセリング機能を持ち、音も万人受けとまでは言いませんが、何を聞いてもバランス良く聞けるので、いろいろな人におすすめできる商品だと思います。
今後も在宅勤務が続く可能性を考えつつも、日常でも使えるコスパの良いヘッドホンをお探しの人は、是非購入を検討して下さい。
以上、有難うございましたm(_ _)m