以前使用していた『Hihiccup Bluetooth ワイヤレスイヤホン』が3年目にしてとうとう故障。
【怪しい?】安いHihiccup製のBluetoothイヤホンを使ってみた感想と評価
コスパ重視の安いBluetoothイヤホンの紹介レビューです。数万円するイヤホンを買わなくても、数千円で必要う十分で使えるBluetoothイヤホンです。
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怪しい中華製品ではありましたが、冗談抜きで愛用していたのでちょっと残念。いままで本当にありがとう、お疲れ様(-人-)
今回は、変わりの新しいワイヤレスイヤホンとして購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』のレビュー記事となります。
正直言って、価格と評価で選んだと言っても過言ではない商品ですが、長時間の連続再生がこんなにもストレスフリーで使いやすいとは思いませんでした!
この記事でわかること
- 「SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン」の外観・同梱物
- 「SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン」を使って感じたメリット・デメリット
- 「SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン」の『ゲームモード』で音ゲーをやってみた感想
- 「SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン」と中華の怪しいワイヤレスイヤホンを比較してみた!
目次
- 1 結論『¥5,000以下でコスパ良し!長時間連続再生がマジで便利!』
- 2 『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptiveコーデック対応』レビュー
- 3 『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』を使って感じたメリット・デメリット
- 4 SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホンの「ゲームモード」で音ゲーをやってみた
- 5 『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』ノイズキャンセリング対応マイク
- 6 『Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン』と比較してみた
- 7 『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptiveコーデック対応』口コミと評価
- 8 『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』まとめ
結論『¥5,000以下でコスパ良し!長時間連続再生がマジで便利!』
最近はもっぱら在宅勤務続きで、主に日中はイヤホンで音楽を聞きながら仕事をしています。
なので、長時間連続で使うことが多く、前に使っていたワイヤレスイヤホンだと、途中で1回は充電しないと一日持ちませんでした。
今回購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』は、最大約15時間の連続再生が可能ということで購入。
最初は半信半疑でしたが、実際に約8時間1回も充電せずに使えてびっくり!
価格も約5,000円以下と手が出しやすいく、私のように「長時間イヤホンで音楽を聞きながら作業している人」には、最適なイヤホンだと思います。
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptiveコーデック対応』レビュー
商品スペック
- Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
- Bluetoothプロファイル:HSP 、HFP 、 A2DP、AVRCP
- 対応オーディオコーデック:SBC、 AAC、AptX Adaptive
- 耐水レベル:IPX5
- 重量:約6g (イヤホン/片側) ; 約47g (充電ケース)
- 再生時間:約15時間 (イヤホン)
- 充電時間:約1.5時間 (イヤホン) ; 約2時間 (充電ケース)
- 充電ケースの最大給電回数:約2回
- サイズ(L×W×H):20.5*18.3*27.2mm (イヤホン) ; 61*38.9*34.7mm (充電ケース)
外箱
そもそも商品自体大きいものではありませんが、想像以上に箱が小さくて正直びっくり。
謎の中華ブランドの製品みたく、真っ白な箱ではなく、しっかりとデザインされた箱に入っているだけで、なんか安心感がある(;´∀`)
本体+同梱物
シンプルなパッケージで、同梱物も最小限。
同梱物
- イヤホン本体
- 充電用USBケーブル(タイプA/タイプC)
- 充電ケース
- イヤーピース(2+1種類)
- 取扱説明書
取扱説明書
取扱説明書は日本語にも対応済み。
説明文の日本語訳はほぼ問題なし。すこし変な部分もありますが、全体的には普通に読めます。※これ大事!
USBケーブル
充電専用のUSBケーブル。長さは約22cmぐらいとかなり短め。
充電ケースはUSBタイプCで接続し、反対はタイプAです。
イヤーピース
付属のイヤーピースは、イヤホン本体に装着済みのものを含めて3種類(大中小)。
カナル型を採用しており、完全ワイヤレス用薄く柔軟なシリコン製イヤピースを3つのサイズ(S/M/L)付属。
引用:SOUNDPEATS
イヤホン本体
銀灰色(ぎんかいしょく)というあまり聞き慣れない名前の色ですが、縁にシャンパンゴールド?の波のようなラインが入ることで、地味すぎず派手すぎないデザイン。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、高級感を感じるデザインで個人的にGood(・∀・)b
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』を使って感じたメリット・デメリット
イヤホンの付け心地は「軽い」気がする。
以前使っていた『Hihiccup Bluetooth ワイヤレスイヤホン』は片耳が約5gで、今回購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』は片耳が約6g。
今回購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』の方がスペック上は重いですが、つけ心地はこちらの方が軽い感じがします。
防水(IPX5)に対応しているので、運動中に使いたい人は『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』をおすすめします。
「充電ケース」からちょっと取り出しにくいかな?
以前使っていた『Hihiccup Bluetooth ワイヤレスイヤホン』と比べると、充電ケースが小さいので、ちょっとイヤホンが取り出しにくいかな?と感じる程、コンパクトな充電ケースです。
ただ日頃から持ち歩くことを考えるのであれば、これぐらいコンパクトな充電ケースのほうが、場所も取らないので便利だと思います。
おしゃれなデザインで「女性っぽさ」を感じる。
イヤホン本体、かつ充電ケースのデザインは、個人的には女性っぽさを感じる印象です。なんというか「化粧品のケース?」って感じがするデザインです。
だからといって「男性では持ちにくい」という印象は一切ありません。全体的にグレーで落ち着きのある色合いなので、女性でも男性でも両方が持っていて不思議ではない、良いデザインだと思います。
音質はクリア
まず、この価格帯でこの音質に文句を言う人は、そうそういないと思うぐらいに、十分に良い音だと思います。
音質を語れる程、音響機器に詳しくはありませんが、素直な感想としては、透明感を感じるクリアな音質です。
ただ「音がちょっと軽いかな?」という印象もあります。こればっかりは好みの問題なので、人それぞれだとは思います。
逆に言えば、変な音の強調もなく、聞き疲れしない音を出してくれるので、作業用のイヤホンとしては最適です。
タッチパネルは「物理ボタン」!
説明書には「タッチパネル」と書いてありますが、このイヤホンは「物理ボタン」が搭載されています。
誤タッチを防ぐ物理ボタン採用
イヤホン本体に誤操作の少ない物理ボタンを採用していて、ポケットからデバイスを取り出す必要もなく、スムーズに音量調整、曲の再生・停止・スキップなどの操作をイヤホン単体で可能となります。初心者にも優しく快適に使用できます。
上記写真の「S」の部分が押しボタンになっていて、押す回数や長押しでイヤホンをコントロールできます。
さらに詳しく
ボタン操作でできること
- イヤホン本体の電源ON/OFF
- 再生/一時停止
- 音量のアップダウン
- 曲戻し/曲送り
- 着信受信/通話終了
- 着信拒否
- 通話切替
- 手動ペアリング
- 音声アシスタント
- ゲームモードのON/OFF
タッチパネルと書いてあるので、最初は指でぺちぺち押しても反応せず「もしかして不良品!?」と思ってちょっとビビりました(;´∀`)
ペアリング後の自動接続もスムーズ!片耳モードの切替も早い!
一度ペアリングの設定をしてしまえば、後は充電ケースから取り出せば自動的に接続してくれます。接続スピードも早く、ストレスは感じません。
もちろん、左右ともに片耳だけで使うことも可能です。片耳だけの状態から両耳、左耳から右耳への切替など、スムーズに切り替わってくれます。
「15時間連続再生」はかなり楽でGood!
今まで使っていた古いワイヤレスイヤホンだと、朝から使っていると、午後3時ぐらいになると電池が切れてしまい、充電必要になります。
今回購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』は15時間連続再生が可能なので、朝から夜まで使えます。
在宅勤務が多くなってから、音楽を聞きながら仕事をすることが多く、実際に朝の9時頃から終業時間の18時まで、一度もケースに戻さずに使ってみましたが、電池切れもなく再生が可能でした。
電池切れに関しては、古いワイヤレスイヤホンでもそこまで不便には感じていませんでした。ただ、実際に連続で使用できる時間が長いと「ああ、これは便利!」と地味に感動しました(*´∀`)
SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホンの「ゲームモード」で音ゲーをやってみた
「ゲームモード」とは?
「SOUNDPEATS Sonic」の新たな機能としては、快適なゲームプレイを実現してくれる「ゲームモード機能」が搭載されており、ゲームプレイ時などのサウンドの遅延を最小限に抑えてくれます。
左側のマルチボタンを3回押して、ゲームモードのオン/オフを切り替えます。オンにすると「Game Mode」になり、オフにすると「Exit Game Mode」になります。
引用:説明書
今回購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』と有線イヤホンで、実際に音ゲーをプレイして比較して見ました。
バンドリ! ガールズバンドパーティ!
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率直な感想としては、普通に有線と同じぐらいにプレイができました。
ただ、私は音ゲー初心者なので、難易度Easyの曲でしかプレイしていません。難易度が高い曲だったり、テンポの早い曲の場合は正直ちょっとわかりません。
以前レビュー記事にも書いた『Hihiccup Bluetooth ワイヤレスイヤホン』の場合は「音ゲーは絶対ムリ!」と感じるレベルの遅延だったので、ゲームモードと言われても半信半疑でしたが『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』ならある程度、快適にプレイできると思います。
ゲームに特化したワイヤレスイヤホン『SOUNDPEATS Gamer NO.1』
同じSOUNDPEATSから「超低遅延ゲーミングモード」が搭載された『SOUNDPEATS Gamer NO.1』が販売されています。
【超低遅延ゲームモード、一歩先を行くワイヤレスイヤホン】
独自の低遅延技術によって、ゲームモードで、ワイヤレスタイプながら0.06sと低遅延を実現しています。音声が途切れることなく常に同期されるため、敵の足音や銃声などをキャッチして素早く反応でき、0.1秒で勝敗が分かれるFPSやバトロワゲーでは、勝利の鍵を入手できます。
【デュアルドライバー搭載、立体感に優れたサウンド】
デュアルドライバーを搭載しているため、高・中・低の三音域をバランスよく振り分け、音を細部まで聞き取りやすくなります。そのため、立体的に音が流れるので相手の位置の方向や距離感が掴みやすく、ゲームへの没入感が多く得られます。FPSにおいて小さな足音やスキル使用音を確認しやすくなり、据え置きにもスマホゲームにも適したゲーミングイヤホンです。
【マイクを4基搭載 声をはっきりと届ける】
ノイズキャンセルマイクが4基搭載され、クリアな声を届けることができ、気軽にゲーム通話が楽しめます。スティック型ですので、マイクを口元に近づけやすくなり、明瞭な音声通話を実現しました。チームメイトには話す声のみをはっきりと伝えることが可能になり、ボイスチャットなども円滑に行います。
スペック比較
項目/機種 | SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン | SOUNDPEATS Gamer NO.1 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 | Bluetooth 5.0 |
Bluetoothプロファイル | HSP 、HFP 、 A2DP、AVRCP | HFP 、 A2DP、AVRCP |
対応オーディオコーデック | SBC、 AAC、AptX Adaptive | SBC、 AAC |
重量 | 約6g (イヤホン/片側) ; 約47g (充電ケース) | 約5g (イヤホン/片側) ; 約58.7g (充電ケース) |
耐水レベル | IPX5 | IPX4 (イヤホン) |
再生時間 | 約15時間 (イヤホン) | 約5時間 (イヤホン) ; 約25時間 (充電ケース併用) |
充電時間 | 約1.5時間 (イヤホン) ; 約2時間 (充電ケース) | 約1.5時間 (イヤホン) ; 約2時間 (充電ケース) |
充電ケースの最大給電回数 | 約2回 | 約4回 |
サイズ(L×W×H) | 20.5*18.3*27.2mm (イヤホン) ; 61*38.9*34.7mm (充電ケース) | 3.7*2.0*2.3cm (イヤホン) ; 6.52*5.78*3.25cm (充電ケース) |
今回私が購入した『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』と比べると連続再生時間が短いです。
ただ、充電ケースでの給電回数が『SOUNDPEATS Gamer NO.1』の方が多いので、ぶっ続けで5時間ゲームをしないのなら、選択肢として全然ありだと思います。
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』は省電力で連続再生時間を重視した日常向け。『SOUNDPEATS Gamer NO.1』は完全にゲームに特化したワイヤレスイヤホンとなっています。
値段もほぼ変わらないので、日頃からよくゲームをする人は『SOUNDPEATS Gamer NO.1』を検討して見てはいかがでしょうか?
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』ノイズキャンセリング対応マイク
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』にはノイズキャンセリング機能が搭載されています。
通話時に外音を除去するCVCノイズキャンセリング
cVcノイズキャンセリング機能を搭載しており、音声通話時に自分の声を明瞭化、入力した信号からある種の音声信号を分離し、除去することで目的の音声信号を聞き取りやすくします。 通話相手にクリアな自分の声を伝えることができます。テレワークやオンライン授業などでも、大いに活躍します。
実際にマイクを使用して録音して見ましたが、音質はまぁ普通かな(;´∀`)?でも、オンライン会議とかで使う分には十分な音質だと思います。
『Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン』と比較してみた
既に古い型ですが「Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン」と比較して見ました。
【怪しい?】安いHihiccup製のBluetoothイヤホンを使ってみた感想と評価
コスパ重視の安いBluetoothイヤホンの紹介レビューです。数万円するイヤホンを買わなくても、数千円で必要う十分で使えるBluetoothイヤホンです。
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低音は「Hihiccup」のほうがいい気がする。
あくまで私個人の感覚ですが、実際に聴き比べて見ると、低音はHihiccupの方が重くて強い印象です。
低音がドスドス響くような曲を聞く人は、今回の『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』だとちょっと物足りないかも?
見た目は「SOUNDPEATS Sonic」のほうが良い。
イヤホン本体、かつ充電ケースのデザインだけ見れば『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』が個人的には良いと思います。
「Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン」は黒々としたデザインなので、好みが分かれると思います。
かつ黒いケースだと、バックの中に入れると、どこに入っているかひと目でわからない時があるので、ちょっと不便でした。
充電ケースの残量確認は「Hihiccup」のほうが断然見やすい。
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』の充電ケースの充電残量インジケーターは、LED一つの点灯パターンによって残量が確認にできます。
「Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン」の場合は、パーセンテージで表示してくれたり、複数のLEDで残量を表示してくれるので、こっちのほうがわかりやすかったです。
充電ケースが「モバイルバッテリー」になるのは地味に便利だった。
「Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン」の場合、充電ケースがスマホも充電できる「モバイルバッテリー」になります。『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』にはモバイルバッテリーになる機能はありません。
実際にモバイルバッテリーとしての使用頻度は少なかったですが「いざというときは、モバイルバッテリーにもなる!」という安心感があったので、地味に便利でした。
タッチパネルの誤操作はほぼない!
「Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン」の場合。タッチパネルが本当にタッチパネルなので、意図せず触ってしまって誤操作してしまうことが度々ありました。
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』は物理ボタンなので、押そうと思わない限り押せないので、誤操作がほぼなく快適です。
結局どっちを購入すればいい?
どちらのイヤホンも価格に対して十分な機能と音質を持っていると思います。
強いて言うなら、「日常的に長時間イヤホンを使いたい!」という人は、長時間再生が可能な『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』の方をおすすめします。
「低音を重視したり、モバイルバッテリーとしても使いたい!」という人は「Hihiccup Bluetoothワイヤレスイヤホン」を検討して見て下さい。
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptiveコーデック対応』口コミと評価
絵を描く仕事をしているので作業に集中するため一日10時間以上イヤホンを装着してる日があります。とは言え10時間再生の他イヤホンでは8時間程で電池切れするので、15時間持ちはポイント高いです。
フルワイヤレスで15時間の製品は今までオーテクのイヤホンしかなく、あちらは音質は良くてもモスキート音が酷くてゴミと化しましたが、こちらの製品は異音も無くとても聴きやすい!
一番のお気に入りポイント。多分これはフィッティングの良さや、本体が小さめで、マットな質感であることが装着感にかなり影響しています。3時間ほど付けっぱなしにしても痛みゼロ。聴き疲れしない音質も好感。
接続の途切れなさと操作感は良し。スマホに接続するとホワイトノイズは無いが、PCにBTアダプタを噛ませて本機をペアリングすると僅かにホワイトノイズが常時乗る。しかしこの使い方をする人は少ないと思うので減点の対象外とする!!カスみたいな値段だが意外とフィット感が良くめちゃめちゃ軽いのでつけてるのを忘れてしまいそうだ。
この商品の売りは15時間連続再生だと思うのですが、やはりこれは驚異的に素晴らしいです。完全ワイヤレスでこの再生時間はヤバいでしょう!今まで家で一日中作業する時は、ワイヤレスイヤホン2種と通常イヤホンを交互に使うような感じでしたが、これはマジで1日中イケます!充電を気にしなくていいというのは、本当に開放感があります。
『SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン』まとめ
今回の記事をまとめると。。。
こんな人におすすめ
- 価格が約¥5,000と低価格ながら、必要十分な機能と音質!
- 男性女性を問わず高級感を感じるデザイン
- 聞き疲れしない音質で、最大約15時間の連続再生が可能!
コスパもよく、長時間の作業中に音楽を聞く人には、うってつけの商品だと思います。是非、検討してみて下さい。
以上、ありがとうございましたm(_ _)m