技術メモ

【2021年版】TortoiseGitのインストール&日本語化【画像付き】

2020年11月16日

 

どうも、白夜霧(@KiRi_Byakuya)です。

 

今回は仕事でも使っている「TortoiseGit」のインストール方法の覚書。

 

再インストールの際、いまだに「あれ?なんだっけ?」ってなる自分用です。

 

 

準備

各インストーラーをダウンロードしておく。

 

ココに注意

本記事は、下記環境下での構築メモとなります。

  • OS:Windows 10 Home(64bit)
  • Git:ver 2.27.0
  • TortoiseGit : Ver 2.10.0.2

 

 

手順(概要)

下記手順で実施します。

  1. Git for Windowsをインストール
  2. TortoiseGitをインストール
  3. TortoiseGitを日本語化する。

 

ココに注意

「TortoiseGit」は「Git for Windows」を使用するため、必ず「Git for Windows」を先にインストールする必要がある。

 

 

『Git for Windows』インストール&セットアップ

Information

DLした「Git for Windows」を起動する。ライセンス情報を確認して「Next」

 

Select Destination Location

インストール場所の設定。基本はデフォルトでOK。

 

Select Components

インストールするコンポーネントを選択。わからなければデフォルトでもOK。私ははGit GUIは使わないのでチェックを外しました。

 

Select Start Menu Folder

スタートメニューへの登録。デフォルトのままでOK。

 

Choosing the default editor used by Git

デフォルトエディタの設定。あくまでGitを使う上でのエディタなので、好みで選べば良し。使う予定がないならvimかnanoでOK

 

Adjusting the name of the initial branch in new repositories

新しいリポジトリの「最初のブランチ」の名前を設定する。デフォルトの「Let Git decide」で一切問題なし。

Adjusting the name of the initial branch in new repositories

 

Adjusting your PATH environment

環境変数を設定し、コマンドラインからGitを使えるようにするかの設定。よほどの理由がない限り「Use Git From Git Bash only」が無難。

 

Choosing HTTPS transport backend

GitでHTTPS接続で使用するSSL/TLSライブラリを選択する。デフォルトの「Use the OpenSSL Liberary」でOK。

Choosing HTTPS transport backend

 

Configuring the line ending conversions

Gitがテキストファイルの扱う際の改行変換動作の設定。昔この設定を適当にしてえらい目にあったので、今は自動変換なしの「Checkout as-is, commit as-is」しか選択したくない。

 

Configuring the terminal emulator to use with Git Bash

Git Bashで使うターミナル・エミュレータの設定。デフォルトの「Use MinTTY (the default rerminal of MSYS2)」を推奨。

 

Choose the default behavior of 'git pull'

git pullの動作設定。デフォルトの「Default(fast-forward of merge)」を選択。

 

Choose a credential helper

資格情報ヘルパー?の選択。説明文には「今後は『Git Credential Manager Core』になります。」とあるので、こだわりが無ければデフォルトでOK。

Choose a credential helper

 

 

Configuring extra options

拡張オプションの設定画面。デフォルトでOK。

Configuring extra options

 

Configuring experimental options

実験オプションの有効設定。デフォルトのチェックなしでOK。

 

Installing

 

下記画面が表示されれば、インストールは完了。チェックは外して「Next」で終了。

 

 

『TortoiseGit』インストール&セットアップ

DLした「TortoiseGit」を起動して「Next」。

 

Information

ライセンス情報を確認して「Next

 

Choose SSH Client

SSHクライアントを選択します。デフォルトの「TotoiseGitPlink based on PuTTY」でもいいけど、私はGitの標準となる「OpenSSH, Git default SSH Client」を選択。

Choose SSH Client

 

Custom Setup

インストール先と機能を選択。基本的にはデフォルトのままで「Next

 

Ready to Install

インストール開始前の確認画面。「Install」でインストール開始。

 

下記画面になったらインストール完了。チェックボックスは2つとも空白のままで「Finish

 

 

「TortoiseGit」の日本語化

必須な操作ではないので「英語のままで使いたい」という人はインストール不要です。

 

DLした「TortoiseGit LangePack」を起動。「次へ」をクリックするとすぐにインストールが開始されます。

 

下記画面でインストール完了。「完了」で操作は終了です。

 

なにもないデスクトップ画面でも、なにかのファイルでも良いので、右クリックしてTortoiseGitの項目が日本語になっていれば設定は完了です。

 

「TortoiseGit」を手動で日本語設定する。

「TortoiseGit」を手動で日本語設定する。

 

適当なファイルを右クリックして「TortoiseGit」→「Settings」をクリック。

 

表示されたウィンドウの「General」の「Language」を『日本語』に設定して「適用」→「OK」で完了。

 

 

オーバーレイアイコンが表示されないときの対処

 

Google Drive、OneDrive、DropBoxなど、オーバーレイアイコンを使用してるソフトを複数インストールしているパソコンの場合、TortoriseGitのオーバーレイアイコンが表示されない場合があります。

 

解決方法は下記記事にまとめてあるので、参考にして下さい。

【Windows10】オーバーレイアイコンが表示されない問題の解決法と共存化

Windows10でDropBoxやGoogle Drive、OneDriveなどのフォルダに表示される「オーバーレイアイコン」が表示されなくなった場合の対処&解決方法を詳しく解説しています。

続きを見る

 

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  • この記事を書いた人

白夜霧

現役のIT土方・社畜・カフェイン中毒者。趣味のために生きる。サラリーマンの雑記ブログ。さり気なくYouTuberデビューしました\(^o^)/

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